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3月イベント【本場結城紬展】

2011.03.06 Sunday
【本場結城紬展】

重要無形文化財・ユネスコ無形文化遺産登録
 
同時開催【新作おしゃれ帯・袋帯展】

3月18日(金)〜22日(火)《5日間》
 
【開催時間】10:00〜19:00
 
【会場】 銀座 庵

☎03-3543-1733

《イベントの特長》 庵らしい斬新な色柄。
3月のイベントとして永遠の憧れでもある本場結城紬を特集いたします。
産地のご協力のもと、丹念に織り上げられた本場結城紬の中でも今回は、春らしい色と庵がお薦めするおしゃれな柄を集めました。
本場結城紬は高価なものが多く、120亀甲、160亀甲、200亀甲ともなれば200万円以上〜1,000万円、2,000万円を超えるものもあり、一部の方々の高級品となっているのが現実です。
そこで、今回のイベントでは比較的手の届き易い80亀甲、100亀甲を中心に、また低価格帯の新作結城紬も多数取り揃えました。

◎結城の無地は地機織りに限定し、10点限り特別価格にてご紹介いたします。
◎お仕立上り価格で20万円前後のお手頃価格な結城紬からご用意いたしました。
◎同時開催の新作おしゃれ名古屋帯、袋帯お楽しみ下さい。
お気軽にご来店をお待ちしております。

本場結城紬が出来るまでの工程を簡単にご紹介しますね
【貴重な結城紬の糸を作る上質な繭たち】


【真綿かけ】
繭を重曹を溶かしたお湯の中で約2時間ほど煮て繭を柔らかくしてから手作業で繭を開いて真綿の状態にします。(3〜4枚重ねてひとつの真綿にします)


【真綿から手で糸を紡ぎます】
100亀甲の結城紬を一反織るための糸を紡ぐのには約3ヶ月ほどかかります。


【紡ぎ出された貴重な糸】
200亀甲などの細かい亀甲を織りだすための糸は更に細い糸が必要になりますので、熟練した職人さんの技に驚くばかりです。


  ↓
【管まき】(くだまき)
  ↓
【糸あげ】
  ↓
【機延べ】(はたのべ)
  ↓
【緯糸の絣の墨つけ作業】


【墨つけに必要な実物大の図案】


【染める前の括り作業】
100亀甲の結城紬の糸を括るには熟練した職人でも約3ヶ月ほど必要です。


【染上がった糸】
括りが終わって染料に糸を漬けた後、棒の先に糸を固定して板に叩きつけて染料を中まで浸透させる、叩き染を繰り返しおこないます。


【最後の織りの作業】地機織り
染上がった緯糸と経糸を熟練した技を持つ伝統工芸士の手により織り上げていきます。
100亀甲で約3ヶ月ほどの日数がかかります。




【織り上がった本場結城紬 100亀甲】


これだけの工程を経て本場結城紬となるまでに100亀甲で約1年ほどかかりますので、本場結城紬が高価で貴重な織物と言われるのは納得です
逆に時間と労力を考えたら安いくらいかもしれませんね。

この貴重な本場結城紬を守り続けていきたいものです。


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